Home > 先端球形加工、2線溶着加工
- ■特徴
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- 放電により溶融させた球を作成するため
線材と球が一体化 - 球径のコントロールが可能
- 線材先端が球になるため安全かつ他材への傷防止
- 放電により溶融させた球を作成するため
- ■加工実績金属
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- ステンレス
- 形状記憶合金
- プラチナ
- プラチナ合金
- 銅
※上記以外の金属にも対応致しますのでお気軽にお問い合わせください。
- ■加工例
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SUS304 先端球形加工
シャープペンの芯0.5mm
線径φ 0.35mm
球径φ 0.94 〜 0.98mm形状記憶合金 2線溶着加工
シャープペンの芯0.5mm
線径φ 0.16mm